Dinahを唄うおすすめ戦前ジャズボーカリスト3選

ジャズ

こんにちは。
そしてお初の方は初めまして。
ぼなんざぬまりんと申します。

このブログは
プリ・ウォーブルース、アーリージャズ、
トラディッショナルジャズといわれる
1920年代や30年代を中心とした
戦前のBLUESやJAZZの
レトロでノスタルジックな世界を
紹介するブログです。

なにかと世知辛い現代の世の中。
より多くの方に
戦前のブルースやジャズを聴いてもらい
セピア色の時間と空間の中で
癒やされてほしいと思い
このブログを立ち上げました。

と、いうのは建前で
やっている商売が
しっかりコロナ不況にやられ
なんとか小銭でも稼げないかと思案し
副業アフィリエイトブログを
立ち上げました。

もちろんより多くの方に
戦前にブルースやジャズの
レトロでノスタルジックな世界の
セピア色の時間と空間に
癒やされてほしいという想いは
あります。

そういうことで
毎回お題を決めて
その中からbest3を選び
紹介していきますので
よろしくお願いいたします。

さて今回のネタ。
戦前ジャズの世界では
特にボーカルの世界では
スタンダードといっても
過言じゃないと思います。
Dinahを唄ってる戦前ジャズシンガーを
3人選びました。

Dinah

サム・M・ルイスとジョー・ヤング作詞、
ハリー・アクスト作曲。
1925年にミュージカルの中の
1曲として発表された。

Dinahを唄う戦前ジャズボーカリスト3選

数多くのジャズボーカリストが歌ってますが
個人的な独断で

  • エセル・ウォーターズ Ethel Waters
  • ファッツ・ウォーラー Fats Waller
  • 榎本健一

を選びました。

エセル・ウォーターズ Ethel Waters

1897年生まれ。
シンガーであると同時に
ブロードウェイのステージで活躍する
女優でもあった。
1920年にハーレムに移り
1921年にフレッチャー・ヘンダーソンの伴奏で初録音。
1925年にダイナを発表してヒットする。
1930年代はコットンクラブ(ニューヨークにある著名なナイトクラブ)に
レギュラー出演する。
また映画にも出演し
戦後はテレビにおいても活躍する。
1977年死去。

Ethel Waters-Dinah

Ethel Waters – Dinah 1925 Plantation Revue

ファッツ・ウォーラー Fats Waller

1904年生まれ。
ピアニストであり
オルガンプレーヤーでもあり
歌も歌った。
1922年に初録音。
1929年彼が音楽を担当したミュージカルが大ヒット。
以降も音楽を担当した映画がヒットする等活躍したが
1943年に肺炎で急死。

Fats Waller-Dinah

Fats Waller – Dinah (1939)

榎本健一

1904年生まれ。
“エノケン”の愛称で知られる。
俳優であり、歌手であり、
コメディアンでもあった。
1919年オペラ俳優の柳田貞一に弟子入りし
同年、浅草・金竜館にて初舞台を踏む。
1923年関東大震災により浅草を離れ
映画の撮影所があった京都・嵐山へ移る。
その頃から喜劇役者を志すようになり
1929年に浅草へ戻って
喜劇役者として戦後にわたって活躍する。
1970年に死去。

榎本健一-エノケンのダイナ

エノケンのダイナ 榎本健一

気になるミュージシャンをみつけたら
ぜひ、クリックしてみてください。
ここで紹介した曲以外の曲にも出会え
戦前ジャズならではの
レトロでノスタルジックな世界に
あなたをいざなうことでしょう。

今回は
初めてDinahを録音したエセル・ウォーターズ、
初めてボクがDinahを聴いたのがファッツ・ウォーラー、
そして初めて日本語のダイナを聴いたエノケンを
ピックアップしました。
他にもおすすめの
戦前ジャズミュージシャンが唄うDinahがあれば
コメント欄でお聞かせください。

最後に大阪・ミナミは心斎橋にお立ち寄りの際
こんな感じのアナログレコードを
聴いてみたくなったときは
ぜひ、この店にお立ち寄りください。
ボクがやってる店です(笑)

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